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女子相撲への想い(京都女子相撲クラブ杯実行委員 正木希)


私が相撲を始めたきっかけは、学校で行われた相撲大会に出場したことです。その大会で優勝することを目標に小学校4年で相撲クラブに入部しました。相撲クラブでは、友達と一緒に勝つため一生懸命練習に励みました。高学年になると相撲を続ける女子がいなくなり、私も中学校に進学するときに一度相撲をやめましたが、中学3年のときにニュースで女子相撲の特集を見たときに、試合で活躍する選手を見てかっこ良い!と思い、もう一度高校から相撲を始めました。

 相撲をやっていて学んだことは、一緒に練習をする仲間の存在はとても大きいということです。高校入学後、慣れない練習にとても苦戦しましたが、どんなにしんどい練習でもチームメイトの声かけがあったからこそ、乗り越えることがでました。また、試合では一緒に戦う仲間がいるだけで心強くなり、勝つと自分のことのように喜んでくれる仲間に感謝と同じくらい自分も応援しようという気持ちになりました。

 今の女子相撲の課題は、女子同士で練習をする環境が少ないということだと思います。もちろん男子と相撲を取ることで得る技術もたくさんあります。ですが、実際に行う試合は女子同士なので、女子ならではの動きに対応するために女子との練習も必要だと考えました。しかし、他のスポーツと比べると女子相撲の人口はまだまだ少ないです。毎年京都で行われる合宿では普段なかなか女子と練習ができないため、各地方の方が参加をしてくださっています。その人たちが地元で女子とたくさん相撲を取れる環境が増え、合宿には普段一緒に練習できない選手と相撲を取りたい!という目的で参加をしてくれる子が増やしていきたいです!


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